[競馬]有馬記念枠順
1 1 マイソールサウンド 本田優
1 2 サンライズペガサス 蛯名正義
2 3 ゼンノロブロイ K.デザーモ
2 4 コスモバルク 五十嵐冬樹
3 5 スズカマンボ 安藤勝己
3 6 ディープインパクト 武豊
4 7 ヘヴンリーロマンス 松永幹夫
4 8 グラスボンバー 勝浦正樹
5 9 タップダンスシチー 佐藤哲三
5 10 ハーツクライ C.ルメール
6 11 オペラシチー 中舘英二
6 12 ビッグゴールド 柴田善臣
7 13 コイントス 北村宏司
7 14 リンカーン 横山典弘
8 15 デルタブルース O.ペリエ
8 16 オースミハルカ 川島信二
無敗の4冠を狙うディープは3枠6番
去年の有馬記念馬ロブロイは2枠3番
有馬がラストランになるタップは5枠9番になった。
まずはディープだが木曜追い切りを予定していたが急遽水曜に変更。しかしこれが大正解。木曜の栗東は吹雪。
枠順も偶数枠で後は、また最初の3コーナーからスパートをかけない事と、落馬しないように祈るばかりである^^;
他馬では前に行きたい馬がかなり多い。マイソール・バルク・タップ・ゴールド・ハルカ。
他にもグラス・コイントス・リンカーンも前めにつけたい馬である。
中団にはロブロイ・ヘブンリー。後方にハーツとディープにとっては3冠戦より厳しい戦いが予想されるが、ディープはその古馬の壁をもぶち壊す力を持っていると思う。
前々日予想としては
やはり今年の競馬界はこの1頭で回っていた。当然、実力も断然。
今年は2・3着に甘んじているが、しかし古馬でNo,1はやはりこの馬だろう。
今年成長著しかった馬。2500は長いかも知れないが、1発を秘めているならこの馬。
一昨年の2着馬。今年の成績としてはパッとしないが、鞍上が横山典。鞍上がどのような戦法を取ってくるのか楽しみである。
今年後半から復帰。他の馬より消耗度は格段に少ない。2500経験済みだし鞍上ペリエとダークホース的存在。
タップは年齢と競りかけられると弱い。ハーツは広く直線も長い東京コース向きの馬なので共に現状では消しとする。