[競馬]JCD前日予想

◎にはやはりカネヒキリを置く。

前走破れたとはいえ、スタート出遅れ・芝に戸惑い・最後方大外ブン回し・斤量とこれだけのハンデを背負いながら2着確保とはやはり実力が違う。負けても尚強しの内容。


○にはタイムパラドックス

7歳になっても衰えはない。前走のJBCクラシックも勝利し、2100㍍に限っては4・2・1・0と複勝率が100%。

まさにJCDはベストの距離である。

▲にはサンライズバッカスを。

武蔵野Sは斤量面で有利だったとはいえ、カネヒキリ以下、古馬を押さえての勝利。
人気馬の中では1番内枠に入れたのも魅力。


△にはシーキングザダイヤアジュディミツオーを。

シーキングザダイヤは今年のフェブラリーS南部杯が2着と実力が十分。マイル前後がベストと思われるが、血統的には2000㍍も走れるはず。


もう1頭のアジュディミツオーはドバイ後はここを目標にしていた。調子を上げる為に2走も叩く入念具合。地方勢代表として陣営の勝負気配が伺える。


前日予想の印は
カネヒキリ
タイムパラドックス
サンライズバッカス
シーキングザダイヤ
アジュディミツオー


今回の外国馬は自分的には現状は全消しで。